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FooTokyoのシルクパジャマの実力を愛用者が口コミます♪フートウキョウで一番人気

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こんにちは!ライターのエリーです。

パジャマの最高峰といえば、やっぱりシルクのパジャマですよね。

そんな中でも最近じわじわ人気を集めているのが「フートウキョウ(Foo Tokyo)」という、有名女優さんも愛用していると噂の日本発のブランドのパジャマです。

ライター エリー

『生シルク』というネーミングだけあって、第二の肌と言っても良いほど滑らかなで極上な肌触りなんです♪

ですが、Foo Tokyo(フートウキョウ)の販売店舗がないので、シルクパジャマの微妙な色合いとか肌触りを手にとって確認できないという方も多いんじゃないかと思います。

そこで、実際に愛用している私が、着用感から肌触り、細かいパーツに至るまで、公式HPではわからない細かいニュアンスまで徹底レビューしていきます。

私たちの生活において、睡眠とリラクゼーションはとても重要。

その時間をさらに特別なものにするために、ぜひ、購入前の参考にしてみてくださいね。

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目次

【愛用者が口コミ】FooTokyo(フートウキョウ)のシルクパジャマの実力とは?

女性なら誰でも一度は憧れるのがシルクのパジャマですよね。

買うなら絶対コレ〜!と前から目をつけていたのが、FooTokyo(フートウキョウ)のシルクパジャマです。

欲しかった最大の理由は、ネット上でいろんなシルクのパジャマをチェックしている中で、ここのがダントツでデザインが洗練されていてかわいかったから!(後で詳しくご紹介しますね。)

どの色にしようか、フートウキョウの公式サイトで、迷った末に無地タイプのピンクベージュを選択。(ほかの色は、パールホワイト、ミントグリーンで、エレガントネイビーはメンズのみ。)

FooTokyoで販売しているアイテムの中でも、一番人気がこのシルクパジャマなのだそうですよ。

ライター エリー

ちなみに、柄ありのシルクパジャマもあるので、そちらも後ほど詳しくレビューしますね。

シャンパンのような上品な光沢感

さて、フートウキョウのシルクパジャマのカラーですが、私は暖色系が好みなので届くまではちょっと地味かなと思いましたが、飽きがこずに長く愛用できそうなピンクベージュを選びました。

写真で伝わりづらいですが、シャンパンベージュにほんのりピンクが混ざっているようなやさしい色合いです。

光が当たるとピンクがやさしく発色するので、決して地味ではなく上品な華やかさがあります。

もしインスタ映えを狙うなら断然ミントグリーンがおすすめですが、私はこっちを買って大正解。

日本の伝統色にインスパイアされたカラーなのだそうで、男女どちらにもしっくりくるカラーだと思います。

トレンド感も楽しめる機能的なシルエット

シルクパジャマなので素材がいいのはもはや当たり前ですが、他のブランドと大きく違うのはやっぱりデザイン性と圧倒的な縫製の良さだと思います。

最初にも書きましたが、数あるシルクパジャマの中でもFooTokyo(フートウキョウ)のシルクパジャマのデザイン&シルエットは、小ワザが効いていて他のブランドにはないかわいさがあります。

私は身長160cmの普通体型で、着ているのはSサイズ。

袖は若干長めのデザインなので、サイズ的にはジャストですが見た目の印象は、最近のトレンドのオーバーサイズっぽい雰囲気になるのがまたいい感じです。

女性でもメンズライクな感じでゆったりダボっとして感じで着たいという方は、Mサイズでも良いかもです。

そして、シルエットで最も気に入ったのが、パンツの裾がストレートではなくややワイドにデザインされているところ。

裾がワイドになっているシルエットもなかなか見かけなくておしゃれですよね。

そしてウエスト部分のギャザーも2本のゴム使いになっているので見た目も美しく、ドレープが細かく入るのでシルエットもさらにきれいに見えます。

そして何よりウエストのしめつけがなくて本当に快適です。

おまけにポケットがついているので、ちょっとスマホを持ち歩きたいときなどに重宝してます。

もちろんポケットも内側まですべて『生シルク仕立て』なので、肌触りは極上です♪

またボトムがワイドに作られている分、トップスの丈は短めに作られています。短めといってもお腹はしっかりカバーされるぐらいのちょうどいい長さです。

トップスがコンパクトだと、着た時の全体のシルエットがとてもきれいなところがすごーく気に入ってます。

フロント部分と比べて、背中側は5cmぐらい長くなっていて、ヒップが隠れるぐらいの丈があるので着ていてとても安心感があります。

サイドスリットが入っているので、見た目が洗練された印象になるだけでなく、トップスがボディにまとわりついたりぜず動きもとってもスムーズです。

ライター エリー

後で詳しく書きますが、裏側まで縫製はていねいかつ丈夫に施されています。この仕上げもすばらしいです。

とろけるシルクの感触は、まるで肌の美容液!

フートウキョウのシルクパジャマは「生シルク」というだけあって、肌触りは本当になめらか。

シルクは蚕(カイコ)の繭から作られる天然素材。18種類のアミノ酸が含まれていて、この成分は人間の皮膚に近いため肌に優しく馴染んで潤いを与えてくれます。

シルクは自然由来の繊維であり、敏感な肌にも優しく、全ての季節に適した温度調整能力を持っています。

夏は涼しくて冬は暖かいので、季節を問わず年中快適に着ることができるんですね。特に冬場はちゃんと保温力があるけど、裸で寝ているみたいに気持ちいいです。

FooTokyoシルクパジャマの特徴
  • 上品な光沢感
  • 通気性、保温性、吸湿性に優れている
  • 夏涼しくて、冬暖かい
  • 紫外線(UV)をカットしてくれる
  • 静電気が起きにくい
  • 低刺激なので肌に弱い方にも最適
  • 色合いが美しい

シルクに含まれていいるシルクプロテインという成分は、角質ケアをするという働きもあるそうなので、身に付けるだけで全身がスベスベになる効果も期待できるのだとか。

ライター エリー

まさに「着る美容液」ですね!

こんな風にシルクは機能性が抜群で、身に付けているだけで美肌や健康に良い効果があることで知られていますが、敏感肌の私でもお肌への刺激がないので安心して着ることができます。

また、シルクは人と同じように呼吸する素材なので、レザーとかジーンズのように着る人とともに時間を重ねてオンリーワンの1着になっていきます。

繊細な素材なので半年ぐらい着ると微妙に自分だけのユーズド感や見た目の変化があらわれ、個性が滲み出てきます。

劣化じゃなくこの熟成されていく感じに、さらに愛着が増してしまいますね。

裏返して着られるほど、縫製技術は感動もの

FooTokyoを語る上で外せないのが、世界トップレベルの技術を駆使した縫製技術のすばらしさです。

ここに関してはもうパーフェクトと言わざるを得ないほど!

まず、この写真を見てください。

この美しさ、パジャマの裏側と思えなくないですか?

裏返してみると、直接肌に触れる部分は凹凸や縫い目があることを感じさせないほどすみずみまでていねいに縫製されています。

もうリバーシブルといってもいいぐらいの丁寧な仕上がりです。

見た目が美しいだけでなく肌に直接触れる縫い目を極力減らすことで、着心地がさらに高められているんですね。

そでや襟ぐりの裏側の部分も、布が浮いている部分がひとつもないので、肌に触れても違和感がまったくないです。

ライター エリー

襟元や袖口、胸ポケット、パンツの裾部分などには、白のパイピングを施して強度を高めています。
デザイン的にもアクセントになっていますよね。

パンツのウエスト部分もゴムが二重になっているので、ゆったりとしていて安定感があり、お腹が締め付けられることもありません。

そしてこの仕立てのおかげでパンツを履いた時にドレープがとてもきれいに入ります。

表に出しても着られるぐらい丁寧に仕上げられた裏側の縫製をみると、いかに細かなこだわりが凝縮されいるかがわかります。

▶︎FooTokyo公式サイトで詳しく

FooTokyoのシルクパジャマのサイズ感は?

基本ネットでの購入になると思うので、サイズ選びも迷うポイントではないかと。

私は身長160cmの普通体型ですが、Sサイズでジャストでした。

別のデザイン(コットンパジャマ)になりますが、Mサイズを着たらこんな感じ。

裾も袖も少し長めですが、ダボっとした感じが好きな方はこれでも良いかなと思います。

私がチェックした時点では、公式HPのモデルさんは173cmでMサイズを着用してましたので、個人的には160cm前後の身長の人ならMサイズを選んでも良いのではないかと思います。

公式サイトにも表記されているサイズ表も貼っておきます。

もし迷った場合は、公式HPのチャットでコンシェルジュに質問できるので利用してみてください。

▶︎Foo Tokyo公式サイト

フートウキョウの生シルクパジャマはユニセックスで楽しめる

引用:Foo Tokyo Online Shop

FooTokyo(フートウキョウ)の無地の生シルクパジャマは、基本はユニセックスで着られます。

カラーはピンクベージュ、ペールホワイト、ミントグリーン(S・M・Lサイズ)3色と、エレガントネイビー、チャコールグレー(S・M・L・LLサイズ)の2色は高身長のメンズにも対応しています。

インスタ映えを狙うならミントグリーンがおすすめで、長く飽きがこないのは個人的にはピンクベージュだと思います。

また、さらにおしゃれ感を求める方におすすめの、柄入りの高級感あふれる生シルクパジャマも登場。

ライター エリー

無地のパジャマよりも少しお高いですが、その分のおしゃれさとセレブ感は半端ないです♪

植物っぽい総柄の生シルクパジャマは、『インテリアライクシルクパジャマ』というネーミングどおり、家の中にいても絵になる存在感のあるデザイン。

シャンパンのように輝く繊細な光沢感が本当に美しく、男女ペアで着られるデザインで、何気なく着ていても映えます♪

これを着ると、もう他のパジャマが着られなくなる…というくらい着心地が極上なんです。

クリスマスや誕生日、バレンタインやホワイトデーのプレゼントとしても絶対喜ばれると思いますし、結婚祝いなど記念日に贈っても良いですね◎。

シルクパジャマでも普通じゃつまらないという個性はには、アートなプリントが施されたこんなシルクパジャマも。

リゾートをテーマにした『ウォーターカラーシルクパジャマ』というシリーズですが、こういうのはフートウキョウでしか見かけたことがないので、他人と差をつけたいおしゃれさんは必見ですね。

親子ペアで楽しめるシルクパジャマが新登場

2023年の秋冬シーズンは、モデルの鈴木えみさんのブランド「Lautashi(ラウタシー)」とコラボしたシルクパジャマが登場。

水彩画のような淡いマーブル柄は、実の娘さんとの共同作業で生まれたそうです。

カラーはオレンジとグリーンの2色展開。

キッズサイズのシルクパジャマはちょっと珍しいので、出産祝いやお誕生日祝いにも喜ばれそうです。

➡︎FooTokyo 公式オンラインサイトで詳しくチェック

シルクパジャマは家でも洗濯可能!お手入れ方法は?

フートウキョウ(Foo Tokyo)シルクパジャマの洗濯方法

お気に入りのシルクパジャマなので、できれば大事に長く着たいもの。

ライター エリー

デイリーに着るものなので、お手入れ方法はラクに越したことはありませんよね♪

FooTokyo(フートウキョウ)のシルクパジャマの日々のお手入れ方法ですが、デリケートな素材ですがお家でも洗濯ができます。

シルクパジャマの洗濯のベストな方法は「つけ置き洗い」です。

洗剤は市販されているおしゃれ着洗い用の洗剤でOK。

劣化が気になるようならフートウキョウのオンラインサイトでは、天然由来成分で作られたEucalan(ユーカラン)というメーカーの洗剤をおすすめしているので、そちらを購入しても良いかもです。

シルクはタンパク質でできているので、皮脂汚れを落とすための弱アルカリ性の洗剤だと黄ばんだりせっかくの風合いが劣化してしまうので使わないように注意。

またシルクは濡れている時が最も弱いので、脱水するときは絞らずに水がしたたる状態で干すぐらでちょうどいいです。

水分が残っている状態で干しても、シワにならずきれいに乾きます。

干す時の注意点としては、シルクは紫外線を吸収するので直射日光を当ててしまうと変色することがあるので、日陰干しが基本です。

私は朝に洗濯して、浴室に干したまま出かけてます。乾くのも早いし、思った以上に手間がかかりませんでした。

シルクパジャマの効果は何ですか?

シルクパジャマの主な効果は以下の6つです。

  1. 滑らかで肌触りが良い
  2. 保湿効果があり、肌の乾燥を防ぐ
  3. 夏は涼しく、冬は暖かい
  4. シワになりにくい
  5. 肌への刺激が少なく敏感肌にも優しい

滑らかで柔らかい肌触りで快適な睡眠をサポートしてくれシルクパジャマは、シルク独自の温度調節機能により夏は涼しく、冬は暖かく、年間を通じて心地良く着られます。

保湿性・通気性の両方に優れているので、長時間着てもお肌の水分を奪わず、美肌効果にも優れています。

天然素材のため敏感肌の方やアレルギーをお持ちの方でも、肌に優しく安心してお使いいただけます。

一度着れば、その違いを実感できますよ。

FooTokyoシルクパジャマのデメリットはある?

Foo Tokyo(フー トウキョウ)のシルクパジャマは高級なので、デメリットも知ったうえで購入を考えたいですよね。

あえてデメリットをあげるなら、

  • シルクなので素材がデリケート
  • お値段が非常に高い
  • 近くに店舗がないと肌触りを確認できない

この3点ではないかと思います。

他の素材よりも高価ですが、近くに店舗がないと肌触りなどを直接確かめることができないので、人によってはネックになるのかなと思います。

またシルクパジャマは適切なケアが必要なので、そういった点も考慮する必要があります。

気軽に買えるお値段ではないですが、肌触りが本当に心地よくて、そのおかげで睡眠の質も上がった気がするので、個人的にはメリットしかなかったです。

FooTokyoシルクパジャマはギフトにも最適

ネットで注文する時、私は贅沢にもギフトボックスにしてみました。

届いたのは高級感のある深いグリーンのボックス。

中を開けて商品を取りだずと、底には可愛いイラストが描いてあって、細部に至るまでセンスが感じられます。

ライター エリー

これは大事に取っておこうと思います♪

こんなプレゼントもらったら喜ばない人はいないと思うので、さっそく誰かにあげたくなってしまいました。

公式サイトで購入すると、パッケージの装飾仕様が選べます。

  1. ギフトボックス&リボン(+850円)
  2. ギフトボックスのみ(+550円)
  3. メッセージカード(+200円)
  4. 手提げ袋(無料)
  5. 熨斗の有無(無料)

熨斗までつけられるので、ちょっと改まったギフトにも使えますね。

引き出物やお歳暮などにもぴったりなので、特別なプレゼントの場合は、フートウキョウには専門のギフトコンシェルジュがいるので、メールで相談してみても良いと思います。

またフートウキョウでは意外にも購入者の男女比は半々だそうで、特にパジャマやタオルのプレゼントが好評だそうです。

詳しくはフートウキョウ公式サイトでチェックしてみてください。

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フートウキョウ(Foo Tokyo)について

Foo Tokyo(フー トウキョウ)とは?

Foo Tokyo(フー トウキョウ)は、ルームウェアやタオル、スキンケアアイテムを展開する東京発のライフスタイルブランドです。

日本の技術を活かした上質で心地よい製品は、ギフトでも人気を集めています。

ドラマや雑誌でも多く着用されているので、最近注目度もグンと上がっています。

ライター エリー

千鳥の大吾さんがテレビ番組で女優の広瀬すずさんにプレゼントしたのも、FooTokyoの高級バスローブでした♪

ショップの中でも一番売れているこのシルクパジャマは、2020年の「日経トレンディのベストヒット商品」にも選ばれていました。

家で過ごす時間が増えたので、こういうところにこだわる人が増えている証拠ですね。

ライター エリー

ちなみに、私は生シルクパジャマとプレミアムバスローブを使ってますが、この2つのアイテムの組み合わせはもう快適すぎて最強。

おかげで仕事で疲れて帰ってきても、毎日夜のリラックスタイムが楽しみでしょうがないです。

フートウキョウ(Foo Tokyo)のブランド名の由来は、人がリラックスして脱力したときにゆっくりとはく「ふぅ」という息からきているそうです。

日本の伝統的な技術と最高級の品質にこだわり、洗練されたデザインと独自性が上質を求める大人に支持されています。

メジャー人気が出る前に先取りしておきたいブランドです。

フートウキョウ(Foo Tokyo)は取扱店舗が少なく、不定期で伊勢丹など全国の百貨店などでポップアップイベントを開催しています。

▶︎全国のFooTokyo販売店舗はこちら

シルクパジャマなどのお買い物は、全アイテムが揃う公式オンラインショップがおすすめです。

(全アイテム500円OFFで購入できますよ♪)

フートウキョウのシルクパジャマは一度着るともう手放せない♪

家で過ごす時間が増えたこともあり、ネットで買い物することが増えましたが、そんな中でも最近購入したものの中で一番ヒットだったのがフートウキョウ(Foo Tokyo)のシルクパジャマでした。

着る美容液といってもいいほど肌馴染みがよくて、お手入れも思った以上にラクだったので、また次の自分の誕生日には色違いでミントグリーンのシルクパジャマを購入したいです。

洗練されたデザインとエレガントな色合いは、寝間着だけではもったいないくらい♪

少しお高いですが、睡眠の質も変わるので、ギフトはもちろん頑張った自分へのご褒美にもいかがでしょうか。

今回ご紹介したシルクパジャマ以外にも女優さんも愛用しているという極上のバスローブや、高級タオル、バスオイルなどもすごく素敵なので、ぜひHPでチェックしてみてください。

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